アラキ工務店

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2016年11月10日 (木)

引越|アラキ工務店 村上幸男

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2016年10月17日 (月)

土塀の修理。見違えるほど綺麗にしました。

Img_2062 この塀の奥の建物を8年ほど前に大改修を行い、この塀も土塗りにて綺麗にしました。 ただ土塗りなので表面が柔らかく、傷つきやすく見ての通りのひどいことになっています。 今回これを綺麗にして、表面も硬い仕上げに修理します。

Img_5939 仮囲いをして表面を削り落とし、荒付けを行い、中塗りをして、ここで仕上げの手前までの作業を全て終了しました。後は上塗りを塗るだけです。

Img_6003 上塗りを行い仮囲いを撤去して、終了です。 白い壁が輝いています。傷をつけないで下さいと後は念じるばかりです。かなり表面は硬くしたのでそうそう簡単に傷はつかないんですが~~。

2016年10月 4日 (火)

蔵の修繕にかかります。扉も修繕なので大変だ。

 

 

Img_4583  7月初めから主屋と離れの改修を行い、いよいよ蔵の修繕にかかります。瓦は既に全面撤去し雨避けシートで養生しています。壁部分は劣化が進み、今回は下半分は焼板張りで上半分は塗り壁です。台輪部分も塗り仕上げです。

Img_5656  蔵入り口の扉も修繕します。多くの蔵の扉は年月の経過とともに肘ツボ部分が老化して扉が下に下がり、まったく動かないところが多いのですが、ここの扉は両側共動きます。ただ扉右側面の土が剥がれ落ちる寸前なので、一旦土を取り払い下地竹も編み直して下地塗りから修繕します。

Img_4595_2  こちらは塗り替えない左側扉ですが、最終はこのように仕上げます。取り立てて難しそうに見えないのですが、これでなかなか手間隙がかかります。蔵の入り口廻り修繕は十分予算を見ておかないと綺麗になりません。 

2016年8月12日 (金)

試合はいつ見てもいいな~。特に小学生や中学生は

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 今、オリンピックの最中です。柔道をしているものからするととても見てられない試合です。攻めてる振りをして指導や反則を相手につけて、あとは逃げ回って判定勝ちを取る。日本以外のほとんどの国はこう指導している。意外だったのはキューバの選手は変則な組み方ではなく、正統な組み方で試合運びも逃げずに真っ向からの勝負をしてきます。見ていて負けても良くやったね君はといってやれますが、 反則狙いで一つでも取れば後は逃げ回るばかりで勝ってるのは、オイそれなら柔道をしないで他の競技をやれと言ってしまいます。また、帯を取り合ってまるで相撲の右四つの組み手で、押し倒しに近い技ともいえない勝ち方をしているものには相撲部屋へ行けと怒鳴っています。

 今年も夏休み期間中に京都東西対抗戦があります。 幼年から~大人までが出場できる試合があり、メインは小中学生対象です。その他に段外(いわゆる白帯)者と、有段者の試合があります。高校生以上~上の年齢は上限がありませんがマア30歳ぐらいまでかな、かなりの年配の方もときおり入っておられます。 我が道場からも何十人と出ています。優勝あり、2位あり、1回戦2回戦での敗退ありといろいろですが、勝っても試合内容が悪いと注意しますし、負けても内容が良ければ褒めます。勝てば良し負ければダメという判断はしません。 国際大会よりもこの小中学生の試合のほうがよほど見ていて面白い。勝っていてもドンドン攻めていき、挙句に返されて負ける子もいれば、実力差があってもかまわず攻めていく子供たち。 オリンピックで逃げ回っている選手などよりよほど清清しい感じがします。 

Img_5204  この表彰は5年生女子の軽量級だったかな、左が2位の美優ちゃんです。 練習熱心なのですがいささか体のつくりが華奢で、力のある子にはパワー負けしています。勿論体力作りをしていますが、すぐに効果が出るものではなく1~2年かかりますし。また小学生のころにあまり極端な筋力トレーニングをするのは、体が大きくなるときに過重な負荷をかけ過ぎると発育に良くないので、少しずつのトレーニングになり時間がかかります。 焦ることはないよがんばれば強くなる。 次は優勝を目指してがんばろう !  

 

 

2016年7月21日 (木)

祇園祭りで車が走りにくいが、辛抱しよう

Img_4816  これは祇園祭りの鉾建てです。今前祭りが終わり後祭りの最中です。室町通や衣の棚通りなどは山が次々と建てられて、この近所の得意先への道は通行止めばかりで、迂回し迂回して時間がかかること甚だしい。

 後祭りは24日の日曜日に山鉾巡幸ですが、この日の夕方に四条の御旅所から八坂神社まで神輿が渡ります。結構見ごたえのある神輿渡御です。 

 

2016年7月 2日 (土)

これから蔵の修繕を2箇所で行います。

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  蔵の修繕と改修をほぼ同時期に2箇所で行います。1箇所は蔵のみの改修と、もう1箇所は母屋に離れと蔵を併せて改修します。

 蔵をお持ちの方で、今現在も蔵としての機能を保ち有効に使われている方は少数でしょうね。多くは母屋に入らない古い家具や子供の玩具やもう着ない衣類などを入れて、物入れ同然になっているのが大方の使い方ではないでしょうか。

 こことは違うお宅では蔵の中を完全に改装され、一階は床板張りでピアノを置き完全なる趣味の部屋にしてあり、2階はご自分の部屋です。当然外部も屋根と外壁はすべて手が入り修繕してあります。蔵を修繕するには普通の家より費用はかなりかかりますが、蔵本来の機能を生かす使い方をするのであれば、十分満足いく建物になります。 蔵をお持ちの方は劣化が進みすぎるまでに修繕をされるようにお奨めいたします。 

2016年5月24日 (火)

時々これを洗面器に使います

Img_4157 これは洗面所のなかにある洗面器具を受けるカウンターです。正式名称は病院用流しあるいは実験流しと言っています。実用本位の機器で、この中でいろいろなものが洗いやすい形になっています。 まず大きい、これで76cm×47cmあり深さが22.5cmあり水ハネも外へ出にくい深さです。時々これを使いたいお客さんがありこれからこの穴の中に機器を落し込みます。このカウンターも古材を使っています。色は自然な色のあめ色になっています。

Img_4261 機器を入れて、カランを取り付けて正面には端から~端まで鏡を特注で造り貼り付けています。 カランは立型カランがカッコがいいのですが、それではこの流しの真ん中までカランが届かないので、残念ですけど壁型カランにしています。取り付ければそれなりに納まり、見栄えがよくなりました。家の方も思っていたとおりになっているので満足ですとのご意見。これの取り付けにはいろいろと苦労があるんですよと言いたいのですが、ま~~それは言わずにニコニコと聞いています。

2016年5月 7日 (土)

仕上がれば見えないところにも時間をかけて綺麗にしていきます

構造材の丸太や束を化粧に出すために、前の柱のホゾ穴や、その他の仕口の穴を埋めていきます

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Img_4152_3 これが結構たくさんあって、大小取り混ぜ手間がかかります。 何でも埋めるのではなく、場所と形によっては古い仕事の跡をデザインのようにみせるやり方もありますが、ここはそうではなく、きれいな形に復元してベニガラ系塗料にて仕上げます。

Img_4159 天井周りも内装が仕上がりきれいになり、構造材もよくに見えます。これから壁塗りにかかりますが次回はそれをお見せします。

 

2016年4月25日 (月)

開店のお祝いの花を何にしようか、迷うな~~。

 

Img_4069_2 前々回ここでご紹介いたしました、小さな旅館「満き」(ミツキさんと読みます)の開店なので、お祝いのお花をと思い、いろいろと考えました。 簡単に言えば鉢植えの蘭を送ればいいのですが、御料理屋さんの御親族なので、そちらのお付き合いから恐らく蘭はたくさん送られるだろうから、他にもっと目立つものがよいだろうと思い、「アジサイ」にしました。

 花は開店前日に届くようにして、その後2~3日後にお祝いを申し述べたくてお伺いいたしましたら、やはり予想どうり蘭の鉢がズラズラと並んでいました。その中で「アジサイ」はよく目立っていて、しかも大きい。 後日車で前を通り過ぎるときに見ると、玄関の外、一番よく目立つところに「アジサイ」の鉢が置いて有りました。 やはりよく目立っていたと思います。

Img_4070_5 玄関を入って、上がり口のところです。ここを右手に奥へ進むと離れの旅館があります。 玄関の内側もお祝いのお花でいっぱいです。 

皆様も「満き」で検索してください。よろしくお願いいたします。

2016年3月31日 (木)

天井裏の梁が化粧になるので、手を入れています

Img_4035 現在工事中の天井からの明かり採りです。 ここは天井の高さを3.9mまで上げるので、その分天井裏の梁や丸太を屋内に取り込んで高くしています。そして屋根に硝子瓦を仕込んで天井に開口部を開けて、上からの光を確保しています。だいぶ明るくなりました。天窓は大きすぎても駄目で、適度な大きさがいいんです。

Img_4036 梁もみせるにはあまりにもよくない物は新しい丸太に取り替えています。既存の梁もこれから綺麗に掃除をし、傷も補修して塗装をかけます。さていよいよ工事も後半になって来ました。