アラキ工務店

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カウンター

2016年5月24日 (火)

時々これを洗面器に使います

Img_4157 これは洗面所のなかにある洗面器具を受けるカウンターです。正式名称は病院用流しあるいは実験流しと言っています。実用本位の機器で、この中でいろいろなものが洗いやすい形になっています。 まず大きい、これで76cm×47cmあり深さが22.5cmあり水ハネも外へ出にくい深さです。時々これを使いたいお客さんがありこれからこの穴の中に機器を落し込みます。このカウンターも古材を使っています。色は自然な色のあめ色になっています。

Img_4261 機器を入れて、カランを取り付けて正面には端から~端まで鏡を特注で造り貼り付けています。 カランは立型カランがカッコがいいのですが、それではこの流しの真ん中までカランが届かないので、残念ですけど壁型カランにしています。取り付ければそれなりに納まり、見栄えがよくなりました。家の方も思っていたとおりになっているので満足ですとのご意見。これの取り付けにはいろいろと苦労があるんですよと言いたいのですが、ま~~それは言わずにニコニコと聞いています。

2016年5月 7日 (土)

仕上がれば見えないところにも時間をかけて綺麗にしていきます

構造材の丸太や束を化粧に出すために、前の柱のホゾ穴や、その他の仕口の穴を埋めていきます

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Img_4152_3 これが結構たくさんあって、大小取り混ぜ手間がかかります。 何でも埋めるのではなく、場所と形によっては古い仕事の跡をデザインのようにみせるやり方もありますが、ここはそうではなく、きれいな形に復元してベニガラ系塗料にて仕上げます。

Img_4159 天井周りも内装が仕上がりきれいになり、構造材もよくに見えます。これから壁塗りにかかりますが次回はそれをお見せします。

 

2016年4月25日 (月)

開店のお祝いの花を何にしようか、迷うな~~。

 

Img_4069_2 前々回ここでご紹介いたしました、小さな旅館「満き」(ミツキさんと読みます)の開店なので、お祝いのお花をと思い、いろいろと考えました。 簡単に言えば鉢植えの蘭を送ればいいのですが、御料理屋さんの御親族なので、そちらのお付き合いから恐らく蘭はたくさん送られるだろうから、他にもっと目立つものがよいだろうと思い、「アジサイ」にしました。

 花は開店前日に届くようにして、その後2~3日後にお祝いを申し述べたくてお伺いいたしましたら、やはり予想どうり蘭の鉢がズラズラと並んでいました。その中で「アジサイ」はよく目立っていて、しかも大きい。 後日車で前を通り過ぎるときに見ると、玄関の外、一番よく目立つところに「アジサイ」の鉢が置いて有りました。 やはりよく目立っていたと思います。

Img_4070_5 玄関を入って、上がり口のところです。ここを右手に奥へ進むと離れの旅館があります。 玄関の内側もお祝いのお花でいっぱいです。 

皆様も「満き」で検索してください。よろしくお願いいたします。

2016年3月31日 (木)

天井裏の梁が化粧になるので、手を入れています

Img_4035 現在工事中の天井からの明かり採りです。 ここは天井の高さを3.9mまで上げるので、その分天井裏の梁や丸太を屋内に取り込んで高くしています。そして屋根に硝子瓦を仕込んで天井に開口部を開けて、上からの光を確保しています。だいぶ明るくなりました。天窓は大きすぎても駄目で、適度な大きさがいいんです。

Img_4036 梁もみせるにはあまりにもよくない物は新しい丸太に取り替えています。既存の梁もこれから綺麗に掃除をし、傷も補修して塗装をかけます。さていよいよ工事も後半になって来ました。

2016年2月13日 (土)

小さな旅館の工事。お引渡し後オーナー自らの作業で綺麗になりました。

Img_3832 昨年末にお引渡しした小規模旅館です。ここは昨今流行のゲストハウスではなく、各室に居室に浴室トイレ洗面がある普通の部屋です。ただ部屋数が2室なので小規模なのです。

ここのオーナーはこの建物の向かいにある料理屋さんの御親族で、食事が必要なら向かいのお店からいくらでももってこれます。食事は別の大きい部屋があるのでそこでとっていただくつもりとのことです。

Img_3767 広いでしょう。これは食事室なのでお泊まりできる部屋ではありません。またこの工事は本職でないとできない部分はやりましたが、それ以外のオーナーでもできること、床のワックス掛け、塗装 障子の紙張り 建物の掃除内外すべて などは御自分であるいは友達の応援を仰いでされました。初めてすることは私にやりかたを聞かれるので、丁寧にお教えして、きれいにできたところもあり、反対に失敗もありましたが何とか修正して使えるようになりました。

Img_3818 お泊りの部屋はこちらです。ナカナカいいでしょう。この机はもともとあった机ですが、表面が劣化していたので、漆を家具屋さんで塗り直しをしてもらったら、スゴ~クきれいになって見違えるようになりました。

Img_3782_2 フロントもこのようにこじんまりとした造りです。営業は3月1日からのつもりですとのことなので、まだまだいろいろと飾り付けをされるようです。オーナー自らが手を入れられて綺麗にされています。 何よりも自らが楽しんでやっておられるのが、印象的でした。sun

2016年2月 5日 (金)

冬の壁塗り替え作業 ある温度以下になると、工事は中止ですが

 

Img_3619 冬期の壁塗り替えはある注意が必要です。塗った後室温が低下して0度を下回ると不具合が発生します。 塗った壁の水分が凍り壁土がボロボロになり全て撤去しなくてはなりません。 空き家なので暖房を入れて帰るわけにいかないので、天気予報を見て、昼間の外気温を肌で感じながら塗る塗らないを決めて作業します。  ウン、今日は大丈夫だ!

2015年12月23日 (水)

今年の高校駅伝大会、いつもの場所で応援

 

Img_3553  朝、テレビ中継で高校駅伝大会があり、机の前で見ていました。女子のレースが終わり、男子のスタートが有り、折り返しをすぎる辺りまでみていて、そのあとすぐにいつもの場所へ走り応援の体勢をとりました。  走っている車が無くなり前触れの自衛隊の車が過ぎてすぐに先頭が走ってきました。世羅高校で、続いて2位以下が続々と走ってきます。

 いつものように一人一人に拍手をし、大きな声でガンバレや隣に負けるなと声をかけ見送ります。 無表情で走る選手、苦しそうなランナーと様々です。最後の一人が行くまで声をかけつづけました。  

 皆走っていった後は、いつものように、前の虎屋に入り羊羹を買います。これも毎回同じです。 ところがチョット違っていたのが、いつも買う羊羹が無く、近いところではそれよりも少し小ぶりでなお値段が2割ほど上がっているものがあるのですが、いつものが有りません、アレレそうかやっぱりな~~、と感じました、 

    今年もこれが終わるとあと少し

 

2015年10月21日 (水)

鴨川の床も解体し、来年まで片付けますが床板が傷んできている---

Img_3000 先斗町の床も10月の初めに大部分の店が片付けます。この鴨川の河川敷内も片付けの建築会社のトラックやクレーン車、ユニック車で溢れています。隣同士でやっていると、解体した材料の置き場所にも困るくらいです。マ~ 毎年やっているので、隣の業者とも顔見知りで、お互い融通をきかしながらの作業です。

片付けながら痛みのあるところを全てチェックしていき、写真に撮ります。これで女将さんに報告して、来年出すときにどう直すかを相談させてもらいます。 5ヶ月近く雨ざらしにしているのでやはり屋内とは痛みの激しさは比べものになりません。 また片付予定日の直前に雨が降るとぬれたまま片付けるわけにいかないので、最低1日は乾燥させないと痛みが激しく進みます。この直前に雨に降られると本当に困るのです。職人の手配から車の予定まで大きく狂い、こちらの仕事までなにやら廻らなくなります。今年はその雨にたたられて、都合2日間順延しました。この鴨川内に入るのも許可が必要で、いくらか幅は取ってあるのですが、その最終日になりました、これでダメなら取り直しです。 ハ~~、間に合ってよかった。

2015年8月31日 (月)

古材建具の使用。 さてどこに、どのように使うのか、思案です。

Img_2391  今回の工事で使用するアラキ工務店の在庫の古い障子です。これは何年も前に名古屋の方から御連絡が有り、先方までトラック2台で出向き、障子、建具、古木に変木や框などいろいろと頂いて帰り、以後少しずつ工事のときに使っています。

 今回お客様がアラキ工務店の倉庫まで見に来られて、この障子をぜひどこかで使いたいとの御希望なので、これからどこに使えるか相談です。 3年ほど前にこれと同じ障子をある現場の部屋の入り口に使い、その写真を頂いた名古屋の方に写真つきでメールを送ったところ、あの障子が別の家で立派に働いていると大層喜ばれました。遠くまで取りに行った甲斐がありました。

Img_2397  さてこれは葦戸です。これも含めて最近多くの葦戸も頂きました。夏建具なのですが、これもデザイン的に使うのだそうです。頂いた建具ですが、そのまま使えればいいのですが、結構修繕するものも多く、手間がかかるものです。けれども皆さん喜んでいただければ手間隙をかけた甲斐があるというものです。

2015年8月11日 (火)

夏休み期間は毎週と言っていいほど試合があります。

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  夏の中体連の大会で、私の道場のミズキ(背中側の長谷川のゼッケン)が重量級で軽く優勝しました、勝ち方はもう一つなんですが、この次の近畿大会で優勝、その次の全中連(全国大会)で、今年こそは優勝をしてほしいものです。今までもう少しで決勝戦に行けるところでつまづき悔しい思いをしているので、今年こそはと願っています。

Img_2354  2週間後、京都市の東西対抗戦です。外は異常な暑さで、熱中症で倒れたり亡くなったりと大変な日ですが、この中は空調が効いていて快適です。我々のころは空調など無しで、外よりも暑い環境でやっていたころから考えると、別天地です。ま~見ているほうも楽でいいです。